【趣味日記Vol.1】トリツカレ男/いしいしんじ

さぁ始まりました新連載!!その名も

【趣味日記】


この連載では、メンバーが最近読んだ本や観た映画などを取り上げていこうと思います!

記念すべき初回はリーダーのとーんが最近読んだ本について紹介していきます!

森の図書室

突然ですがみなさんは森の図書室をご存知ですか?
この店のコンセプトは、

飲んだり、食べたり
おしゃべりできる図書館

この森の図書室では来店すると記念にコースターがもらえます。
全24種の中からランダムで選ばれ、そのコースターにはこの店の店主が読んだ本の感想について書かれています。
今回紹介するトリツカレ男に関してコースターに書かれていた言葉を紹介して、本題に参りましょう。

今も人々の記憶に残る、ジョブズの伝説のスピーチ”点と線”。
そしてここにもう一つ。
読めば記憶に刻み込まれる”点と線”の物語がある。

ジョブズのように世界は変えられなくても、
僕らが人生で一生懸命に売ってきた点は、
きっと誰かを守るための線となる。

愛すべき愚か者がココにいます。

こんなことが書かれたコースターをもらったら、誰しも読んでみたくなってしまいますよね…!

トリツカレ男/いしいしんじ

さっそく本の紹介をしていこうと思います!

タイトルにもある通り、いしいしんじ さんが著した トリツカレ男 という作品です。

この本の主人公はジュゼッペという男。森の図書室のオーナーさんの言葉をお借りしていうならば「愛すべき愚か者」
ジュゼッペはタイトルの通り、トリツカレ男です。
トリツカレ男とは様々な興味を持ったことに対してすぐ「トリツカレ」てしまいます。
オペラ、三段跳び、サングラス集め、潮干狩り、刺繍、ハツカネズミなど幅広く…

そんなジュゼッペはとある風船売りの少女ペチカに恋をします。
無口な少女ペチカの冷え切った心をジュゼッペは試行錯誤して温めようとします。

京大卒の作家が送る器用だけど不器用なジュゼッペのピュアなラブストーリー。
是非一度みなさんも手に取ってみてはいかがでしょうか?

最後に

トリツカレ男、いかがだったでしょうか?
とても独創的な世界観にみるみる引き込まれていきました。

この連載は不定期にメンバーが読んだ本や観た映画などを紹介できたらと思います。

それでは次回の更新をお楽しみに!

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