【学生必見】インターンシップって何?種類や目的・探す方法を徹底解説

「そろそろ就活が始まるから手始めにインターンシップやらなくちゃな」

「自分に何かスキルを身に付けたいからインターンをやってみたい」

そんなふうに考えてはいるけど、インターンの仕組みや探し方がイマイチ分からず戸惑っている学生さんは多いのではないでしょうか。実は就活の早期化や、コロナ不況で就職活動が困難になっている今、「インターンシップ」の重要性はますます高まっています。今回はそんなインターンシップに関する不安や疑問を解消するために、用語の意味や種類・探し方について1から説明していきたいと思います。

目次

1.インターンシップってそもそも何?
2.インターンの種類
3.インターンシップは参加して当たり前?
4.インターンはいつから始めればいいの?
5.長期インターン先の見つけ方
6.まとめ

インターンシップってそもそも何?

インターンシップとは、学生が興味のある企業などで実際に働く「就業体験」のことです。実際に企業で業務をこなしたり、働く環境の体験を通じたりして、業務内容や働くことの理解を深めることを目的としています。インターンシップの活動を通じて、自分が興味のある業界・企業について知ることが出来るだけでなく、社会経験を積み自己分析を深めることも出来るのが特徴です。

バイトとの違い

学生にとって、バイトは「お金」を手にいれることが主な目的ですが、インターンシップは「スキル」を手にいれることが重要視されます。また、バイトとは違って企業の理念や業務内容についてを幅広く知ることが可能で、責任と主体性をもって就業することが出来ます。企業側にとってもバイト生とインターン生に求めることは異なります。バイトは単に「労働力」として雇いますが、インターンシップは上昇志向を持つ有望な人材を見つけるために行われ、また学生に企業について知ってもらうという意図もあります。

インターンの種類

インターンには大きく分けて短期インターン長期インターンの2種類があります。それぞれ期間や特徴・会社側のニーズが大きく異なるので、自分がどちらのインターンに行きたいのかをしっかりと見極めることが重要です。

短期インターン長期インターン
1日〜2週間期間1ヶ月以上
なし(の場合が多い)給与1000円~1500円
見学型、セミナー型、ワークショップ型(コロナの影響でオンラインに変更する会社も増加)業務形態実務型
たくさんの企業に参加出来るので、その会社の雰囲気や業界について広く知る事ができるメリット社会人の一員として圧倒的な実践スキルが学べる・内定につながることもある
実際の業務内容はよく分からないデメリット責任が伴う・学業との両立が困難

上記のように短期インターンは業界や企業について広く浅く知ることが主な目的です。実際に働くと言うよりは企業説明会の形に近いので就職における企業選びの参考として参加するのがいいでしょう。ワークショップ型の場合は数名のインターン生で企業から課された課題をグループワークで取り組むのでより深くその業界について知ることが出来ます。

一方、長期インターンは1つの企業で自分のスキルを磨いてくことが主な目的となります。社員がトレーナーとして基礎を指導してくれる職場も多いです。

インターンシップは参加して当たり前?


2021年卒マイナビ大学生 広報活動開始前活動調査によると、(短期)インターンシップに参加した学生の割合は85.3%にのぼり、平均応募社数は7.7社と、学生は複数社の短期インターンに参加することが当たり前となっています。

逆に考えると、今や短期インターンに参加しなければ、就活で遅れを取る可能性が高いということが言えます。他の学生と差をつけたい・自信を持てるスキルを身に付けたいなら長期インターンに参加することも視野に入れることが必要かもしれません。

インターンはいつから始めればいいの?

短期インターンは主に大学3年生の夏頃から大学4年生の3月頃にかけて行うのが一般的です。特に、大学の長期休みにあたる8月2月に実施されることが多いので、その2~3ヶ月前には求人サイトをチェックするようにしましょう。中にはインターンシップ締め切りカレンダーなどを設けている求人サイトもあるのでぜひ活用してください。

一方、長期インターンも就活を意識した3年生から始めることが多いですが、「始めたいと思った時にすぐ」始めるのが大切です。実務経験を積むことや、自分の興味のある業界に飛び込んでみることは早いに越したことはありません。1年生や2年生でも授業と両立をしながらインターンをやることは十分可能です。企業側も大抵の場合、特定の時期ではなく通年受け入れていることが多いです。

長期インターン先の見つけ方

ではいざ長期インターンを始めようと思いつつも、「そもそもインターンってどこから見つければいいの?」「安月給でバイト同様にこき使われるだけの職場には行きたくない!」と考えている方が多いと思います。

そんな方におすすめしたい、インターン先を見つける方法は

①インターンの求人サイトから探す ②各企業のホームページから探す ③知人の紹介で探す

の3つです。今回は編集部が実際に利用して厳選した、本当に自分の成長につながるインターン先を見つけるのにオススメの求人サイトをいくつか紹介します。

 キャリアバイト

長期インターンシップに特化した、登録学生数10万人を超える求人サイトです。自分の気になる業界や職種などの条件検索が可能で、各インターン先でどんなスキルが身につくのかも記載されていてとても使いやすいです。

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Infraインターン

こちらも自分の希望にあった職種・場所の条件検索が可能で、さらにあなたにぴったりのインターン先探しやES添削などをしてもらえる無料相談会があるのが特徴です。

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 Wantedly

こちらはインターン求人アプリで、各企業のカラーが伝わりやすいのが特徴です。30,000社以上の掲載企業があるので、大手企業からベンチャー企業まで様々な企業から選ぶことが出来ます。

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まとめ

インターンシップはそもそも何なのかということから、種類・特徴・探し方まで紹介しました。インターンの経験は、単に就活でアドバンテージになるだけでなく、自分が本当にやりたい仕事を見つけるきっかけになったり、自己分析の力がついたりと生涯あなたにとって貴重な経験となります。

インターンシップは若いうちだからこそ出来る経験です。ぜひこれを機に始めてみてはいかがですか?

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